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「PTA活動って楽しい」広報誌の大胆改革で”脱・やらされ感”」(産経新聞 10月4日)

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敬遠され、役員選びがくじ引きになりがちなPTA。そんな常識を覆したのが大阪府和泉市の市立南池田中と市立青葉はつが野小だ。
両校で会長を務めた那須顕一さんらが「楽しいPTA活動」を旗印に改革を断行。広報紙づくりでも、府PTA協議会の広報紙コンクールで小学校の部・金賞、
中学校の部・銀賞とダブル受賞を。両校の広報誌は5月府PTA協議会コンクールで、同一中学校区の”兄弟校”として金銀ダブル入賞の快挙を経て、全国コンクールでも同小が佳作に、同中が奨励賞に決まり、11月に表彰式が行われる。
那須さんは会長になると会議の時間を1時間短縮し、活動機会は増やす。役員を担当から外し全員に声をかけるようにして「来られる人だけ来る」というやり方に変える。
一人当たりの負担は軽減され、苦楽をともにすることで連帯感も生まれ、翌年以降も立候補者が相次いだ。
会長2期目は広報紙の刷新に取り組む。紙質にこだわり、カラー印刷に変え、レイアウトを工夫した。内容も活動報告だけでなく関係者インタビューや地域の話題、校長との
対談企画も実施。役員たち自身が楽しむ様子が紙面からも伝わる。那須さんから薫陶を受けた会長も草刈りなどの苦痛のイベントを楽しいイベントに変え「私たち青春してるよね」と語る。学校側も「希薄になりがちな親同士のつながりをつなぎ直してくれています」などと好評。

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