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東京都内の重度医療的ケア児、保護者の終日付き添いなしでの通学が可能に(東京新聞10月8日)

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都教育委員会は2020年度から、人工呼吸器による医療的ケアを受ける子どもが、保護者の終日付き添いなしでの特別支援学校通学を可能にすると決定した。
現状の規則では、都立特別支援学校に配置されている看護師は、人工呼吸器の操作ができないため、保護者が終日付き添う必要がある。保護者からの要望を受け、都内の数校でモデル事業を始めたところ、看護師の人工呼吸器研修、緊急時連絡体制の整備を進めることで可能と判断された。対象となるのは、体が不自由な子どもたちが通う18校の、人工呼吸器装着中の子ども14人。その他保護者が付き添えないために通学を諦め、週3回2時間の訪問授業が行われているケースにも対応できる。
「東京都医療的ケア児者親の会」の細川宏美代表は「通学は、子どもの自立に向けた大きな一歩になる」と評価した。

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