双子育児 お互いの存在への愛情表現

2021年11月6日

子育て

【第一章】育児葛藤 双子の性格の違い

2人がこの世界に誕生したのは、私が妊娠35周目に帝王切開で2人は生まれました。先に女の子が生まれ、1分後に男の子が生まれました。女の子(真夏)は2100kg、男の子(歩夢)は、2700kg。真夏は、元気で産声をあげた、歩夢は産声が小さくすぐ連れて行かれました。その瞬間は麻酔が効いている中、ボーっとしていました。数時間経ち、真夏と歩夢のところに行きました。真夏と歩夢小さな保育器に入っていました。真夏は小さいながらも元気でした歩夢は、たくさんの管がつけられていて可哀想で泣きそうになりました。
 病院にいる母親は夜中になると母乳をくれに赤ちゃんのところに行きます。私は母乳をまだ直接あげることは2人にはできませんでした。それが凄く辛かったことを覚えています。
やっと母乳を直接あげることができる日が来ました。でも真夏だけ…。
歩夢はまだ搾乳器で絞って母乳を看護師さんがくれました。頑張れ!歩夢早く元気になるんだよと毎日祈りながら不安でたまりませんでした。
歩夢は小さな保育器の中でもどんどん元気になってたくさんミルクを欲しがるようになっていきました。
 そして2週間過ぎた頃、私が退院することになり、歩夢と2人で退院することになりました。真夏はまだ2100kgだったのでいっしょに退院することはできませんでした。真夏、ミルクもっとたくさん飲んで早く大きくなるだよ。待ってるよ。頑張れ…。
そして私の初めての育児が始まります。実家に帰ると歩夢1人の育児生活。歩夢は、母乳もミルクもたくさん飲み、夜中をしない。本当に大人しい子でした。夜は2度ミルクや母乳をくれるだけで歩夢は夜泣きも全くしない手のかからない子でした。
育児ってこんな感じなのかな、妊娠して先生から双子聞き、嬉しい反面不安しかなかった。そんな不安が嘘に感じるほどでした。
その中、毎日真夏に母乳をくれに病院に行く生活は全然苦痛になりませんでした。
 生後まもない育児は毎日、時間通りにミルクをあげ、必ず背中をトントンしてゲップをさせる。あと頻繁におむつを替え、歩夢は少しお腹が緩いのでおしりがかぶれにしないようにしていました。赤ちゃんは頭が柔らかいので頭の位置を数時間起き、かえないと頭の形が悪くなると聞いていたので歩夢の頭の位置を数時間起きに変える。そんな毎日がとても楽しく感じていました。あともう少しでやっと真夏が帰ってきます。
 数日後、真夏がやっと退院してきました。安心と嬉しさで涙が溢れました。やっと2人の育児の始まりになる安心感でいっぱいでした。
そんな歩夢との楽しい子育てのイメージとは全く違っていきました。
その日の夜、真夏の夜泣きが始まったのです。2時間起きに真夏は必ず泣き、それで歩夢も起き、いっしょに泣くそんな毎日でした。
夜中は、2人に同時にミルクをあげると歩夢はすぐ寝てしまいます。それに比べ、真夏はミルクだけでは物足りないのかその後も母乳をくれながら寝かします。毎日その繰り返し…。
1日の睡眠は3時間程度になる日々に余裕もなく、昼間もゆっくり休んむこともできない。実家だったのでまだ家事の負担は少なくすみましたが正直クタクタでした。
そんな母が見かねて夜ミルクをあげてくれるようになりましたが母も仕事をしていた為、あまり頼ることはできませんでした。
 旦那は休みになる前の日だけミルクを夜あげてくれるだけでした。
歩夢は小さな声で泣き、真夏はいつも大泣き、抱っこをして外に歩き回るまで泣き止まない毎日に私が疲れていました。真夏の大泣きや夜泣きで真夏が可愛いと感じる余裕もなくなりました。
歩夢の方が手がかからないことに真夏と歩夢を比べるようになってしまったのです。
2人が生まれて3ヶ月が過ぎました。とても可愛い我が子なのにどんどん自分に余裕がなくなっていくのがわかりました。
よく思っていたことがありました。1人ずつ生まれてきてくれたらもっと楽しく育児ができるんだろうなとつい思ってしまうのです。
それでも2人の寝顔はとても可愛く双子のせいなのかいつも同じ方向を向いて寝ているのです。それがまた可愛い思えました。
成長とともに少しずつお散歩もできるようになり、気分転換にお散歩に出かけたりすれば真夏もぐっすり眠ってくれるのかなと思っていました。
それでもお散歩に出かけるのも一苦労でした。双子のベビーカーはアパートの2階だった為、一人で運んで乗せるのはかなり重かったので1人で普段お散歩に連れて行ったりする時のために1人用のベビーカーも購入しました。
1人の子は抱っこひもを利用し、抱っこし、もう1人は1人用のベビーカーでお散歩に行きました。
歩夢は誰に対してもよく笑います。真夏は、人見知りが酷かったので知らない人を見ると人を観察するようにじっと見ます。真夏はあまり笑わない子で泣いているイメージしかなのです。
この頃、よく母がアパートに来てくれるようになり、外に出かけることも増えていきました。 母は歩夢も可愛いのですが真夏の方をよくおんぶします。そんな真夏は母の背中でよく眠ります。そんな母親に真夏を任せてしまう自分がいました。
気づいた頃には、母がくると真夏の面倒を見るようになり、そのとき、私は歩夢を見るようになっていきました。心の中ではやっぱり二人同じ気持ちで育てないといけないんだといつも感じながらもなかなか余裕なく、頼ってしまってばかりでした。
 双子を天秤にかけたら、双子の母親は本当に同じ気持ちで2人思えているのでしょうか。それは、双子だけではなく、年子だったり兄弟でもいえることだと思います。
私の友人にも双子の男女がいますが、比較的穏やか育児ができているようで夜泣きもなく夜は2人ともぐっすり寝ているようです。
双子の育児も一人の育児もその子によって大変さはそれぞれ、そう思いながらもやっぱり友達の双子を羨ましく感じることがありました。
 真夏は、夜ミルクを飲んだ後必ず母乳をほしがります。歩夢は真夏が泣かない限り、夜中はミルクを欲しがっることありません。歩夢は真夏に起こされてしまっているようでした。
そこで一度真夏を二階で寝てる母と寝ることにしたのですが、その夜中真夏は泣きじゃくり母もどうすることもできずにいつものようにいっしょに寝ました。赤ちゃんでありながら真夏は、歩夢がいないことに不安を感じたのしょうか。
自分も睡眠がとれていないせいで母乳くれながら寝てしまうことが度々ありました。
歩夢は、ミルクを飲みことがとても大好きで真夏のミルクまでも飲んでいるのをいつも羨ましそうにみていて、そんな歩夢が可愛くてたまりませんでした。
真夏もミルクは大好きなのであげないょと言っているような目をしていました。
そして真夏と歩夢が3ヶ月が過ぎた頃、日向ぼっこをしていると真夏と歩夢がゴロゴロ動いていました。じっと様子を見ていると寝返りをしようと2人で競争をしているように見えました。双子はやっぱり張り合うのかな…。こんなに小さな赤ちゃんのときから対抗意識があるのでしょうか。それが競争だったとしたら、真夏の勝ちでした。真夏が初めてこのとき寝返りをしました。歩夢はその3日後に寝返りしました。
そんな姿を見ていると双子の子育てもいいものだと感じました。双子の子育てはまだ始まったばかりです。これからこの二人がどう育ってくれるか楽しみと同時に私自身がもっと頑張っていかなければならないと感じる毎日です。

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【第二章】双子の成長〜母親の自覚 

真夏と歩夢が生まれてきてくれて半年が経とうしています。 いつも2人はいっしょ。寝ているときも大きなベビーベッドで歩夢が左側に、真夏は右側にいつも同じ方向に顔を向け、可愛い寝顔で寝ます。                 1ヵ月くらい前から歩夢は、夜中可愛い声でいつも「えっ〜。」と言うのです。起きているのかと思い覗くと歩夢はすやすや寝ているのです。あの声が気になっていましたが、だんだんその小さな声で歩夢がいう「えっ〜」がなんだか可愛くて、夢で誰かとお話ししているのかな…と感じるようになりました。まだ生まれて間もない頃に真夏と歩夢が寝ているのに2人で笑っているのを思いだしました。赤ちゃんは生まれてすぐの新生児のときにいきなりにっこりと笑うそうでそれは『天使の微笑み』と呼ばれるものだと友人に聞いたことがありました。寝ているときに2人でにっこり微笑んだことを思い出し、歩夢の寝言のような言葉も『天使とのお話』なのかな…と思い気にならなくなりました。真夏は相変わらず夜泣きが酷く、歩夢も起き、2時間起きにミルクと母乳の繰り返し。そのタイミングが私の睡眠リズムを崩してしまったのが眠れない日もありました。
真夏と歩夢は、乳幼児検診も順調に進んでいましたが寝返りが少し早かったせいか、あれから成長が見られないので気にしていました。2人とも長座布団の上でコロコロ転がるのが好き。真夏はいつも歩夢をじっと見ながらコロコロ転がります。歩夢はそんな真夏に無関心でコロコロしています。2人ともよくミルクを飲んでいるのでお顔もぽっちゃり。もう離乳食を始めようかな…。母といっしょに初めての離乳食を作りました。     
まずはお米から開始。母から詳しく聞いて小さなスプーンにかなり柔らかいお粥を作りました。真夏は最初は変な顔をして食べませんでした。歩夢は好奇心旺盛なのかパクリ!その後は、首を縦に振り『うん!うん!』と…。これは美味しいということでしょうか。真夏にもう一度お口に。でも真夏は横向いてしまいます。この日は真夏も離乳食は食べませんでした。歩夢は毎日食べてくれます。たったスプーンいっぱいですが赤ちゃんにとっては、飲むことから食べるという変化にきっと真夏も抵抗を感じるのでしょう。真夏は、何日も食べてくれません。思い切ってお粥に少しの人参を混ぜてみました。真夏は、不思議とスプーンを見ていました。そして真夏の口元へ…。真夏は少し口にしてくれました。人参の色が入ったことで食べてくれたのかはわかりませんが、歩夢も人参を嫌がることなく、2人の離乳食が始まりました。離乳食を食べ、ミルクを飲みお腹も満足できるようになってくれば真夏が夜泣きも落ち着いてくるかな…と少し期待もありました。                 そんなある日、父が歩行器を買ってきてくれました。やっぱり双子だから二台。部屋はそんなに広くなかったので真夏と歩夢が広々できるように家具や置物などは全て違う部屋に移しました。まだおすわりも不安定なのに平気かなと感じながらもチャレンジしてみました。   いつも真夏は何かの変化に敏感なのできっと歩行器もきっと嫌がるだろうと先に歩夢を乗せてみました。歩夢はニコリすぐに足をバタバタしました。歩夢はやっぱり好奇心旺盛な性格です。次に真夏を座らせて見ると、真夏も嫌がることなくクリア!歩行器に乗せるようになり、何日か経ったころのある日、歩行器の前に寄りかかるように歩夢はおすわりができるようになりました。その次の日くらいに真夏も歩行器から下ろした後からきちんとしたおすわりができるようになり、父の買ってくれた歩行器のおかげで2人ともおすわりができるようになりました。           
真夏と歩夢のできることが増えていく。真夏と歩夢がどんどん成長していく、でも私自身はまだ本当は気持ちが母親としての実感がわかないままでした。2人が成長しているのに私は母親としてではなく、あるべき現状をただ乗り越えているまだ気持ちは母親としての自覚か今にありませんでした。自然と流れで母親になるのだろうか…。母の子供だった私が、妊娠し、出産。凄く嬉しくてたまらなかった。でも母親として自分が無事に2人を健康で産むことができたからの喜び。ここ最近感じる。私は本当に母親として子育てをしているのかという疑問。 子供が生まれたらみんな母親としての自覚がもてるのかという疑問に。私は変なのかと感じることもある。でもみんな時が経つにつれ、母親という自覚が生まれていくのだろうと思いこみ、2人の成長の力になる。そしたら私も母親として成長できるのだろうと…。      
 離乳食もかぼちゃとさつまいもも加えながら色々な味が少しずつ増えていった。真夏がよくこの頃、面白い仕草をするようになる。真夏の仕草に気になり口の中を見て見ると下の歯茎に白いものが見えました。真夏は歯が生え始めてきたのです。歩夢はまだ乳幼児はまだ生えていないようでした。真夏は、オーラルケアを開始しました。離乳食を初めて色々なほのかな味や色を知ってもらいたいのと一番は栄養が足りているのかが心配だったため、市販のベビー離乳食もプラスしてみることにしました。赤ちゃんにも好みが出てくる時期なのでしょう。沢山色々あることになんか嬉しくなりました。飲料水はまだ麦茶と白湯しかあげたことがありませんでした。飲料水も違う味にトライしてみました。最初はりんご味。私が飲んでみてもほとんど水に近い味で決して美味しいというわけではないのですが赤ちゃんには初めて味ばかりできっとはっきりとわかる味の違いがあるんでしょう。まだ美味しいとが言葉で表現できないから私には、歩夢は微笑んだりすることが増えてきて、わかりやすくなってきているけど真夏は、あまりまだわかりやすく微笑むことがないので食べてくれるだけできっとこれは、美味しいのかな…と理解するような感じで早く笑って欲しいな。そしてついに歩夢も下に乳歯がでてきました。真夏はもう2本乳歯がでてきました。歩夢の方が食いしん坊なのにね。真夏も歩夢も8カ月になり、少しずつハイハイをして部屋を動きまわります。風が冷たくなってきて、お散歩も少しずつ寒そうになってきました。もうすぐ寒い冬がやってきます。その前に家族と私の両親、旦那の家族みんなで少し遠出することになりました。初めての旅行。車に乗りパーキングで休憩しながらおむつ替えたり、離乳食をあげ、みんなで真夏と歩夢をみてもらえるので安心して楽しめそうで私も久しぶりに気分転換。2時間くらいして宿泊する場所に到着しました。  
旦那の両親とは、1カ月ぶりでした。旦那の母親は歩夢が大好き。歩夢の洋服ばかり買ってきます。そんな真夏がかわいそうにいつも感じていました。その反対に旦那の父親 は真夏大好き。私は結婚する前から旦那の両親の考えには合いませんでしたが、孫ができ可愛がってくれるのでなんとか仲良くやっていました。旦那は自分の両親の前では特にいいパパになります。おむつを進んで替えてくれたり、抱っこして眠らせたり、この日ばかりは素直に頼ることにしました。こんなことがないと旦那は真夏の面倒は見ません。夜泣きのひどい真夏を旦那はめんどうに感じていました。 真夏も不思議と今日はあまりなきませんでした。歩夢はいつも通りみんなににこにこ。人見知りのない歩夢はみんなから抱っこされ、真夏は男の人が苦手なのか泣きそうになるので歩夢とは少し違った扱いになって旦那の父親の私の父親もあまり長い時間抱っこはしません。今回の旅行は楽しかったです。早く真夏の人見知りがなくなりますように。

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【第3章】真夏の笑顔と歩夢の行動の変化

真夏と歩夢にとって初めての冬がやってきました。11月に入りどんどん寒くなってきて、真夏は、今もまだ夜泣きをします。お腹がいっぱいになっていないのかなと思いました。あまりくれすぎることも心配でもう少し様子をみました。
 9ヶ月に入って真夏すぐ離乳食は1日3回とミルクと母乳は1日2回程度にしました。それでも真夏は、夜3時間くらい経つと泣きます。少しずつでも夜泣きの時間が減ってくれるのを待つしかないのかな…。歩夢も大きな声で真夏が泣くので起きてしまいます。歩夢の体調にひびかないのか心配でもありました。一度専門の人に相談してみました。その回答は、「双子は同時に育つからある程度は大丈夫だよ。気になるなら部屋をかえてみたらどうですか。」とのことでした。部屋を変えても意味がなかった。専門の方に言われた通り、様子をみるしかありませんでした。
ただここ最近歩夢が寝ているときの「えっ〜」という小さくて可愛いらしい声をしなくなりました。これも成長段階でなくなったのでしょうか。今、思えば動画を撮っておけばよかったと後悔しています。可愛かったな…。
 久しぶりに寒くなったし暖かい洋服を買いにいこうと思い、母と4人で真夏と歩夢の洋服を買いにいきました。お店に入り、赤ちゃん用のカートに乗せて洋服を見ていました。そして歩夢が子供が遊ぶ広場の近くにくると凄く降りたがっていたので真夏と歩夢を遊ばせてみることにしたのです。その広場には、いつも子供がいたのですが、今日は、誰もいなかったので安心して見ていました。真夏は、慣れないせいか動きませんでした。
 歩夢は、ブロックのおもちゃが好きで、ブロックのある方へハイハイで近くまで来ると近くのいすに触りながら立とうしていました。ヨロヨロしていて危なかったので歩夢を捕まえようとしたとき、母が「駄目だよ。もう少し様子見よう。」と言われたのです。歩夢は一度座ってしまいましたが、何度も繰り返しやっと捕まりながら立つことができ、歩夢は今までにない笑顔で笑いました。
 私は、危ないからとつい毎回手をだしてしまっていたけど、歩夢は頑張って捕まりながら立てるようになったこと。凄くその瞬間、成長を感じました。少しずつ、少しずつわからないくらいの小さな成長をこの2人はしているんだと感じました。
【9ヶ月の真夏と歩夢の好きなこと。】
(❁´◡❁)真夏:犬のぬいぐるみ、絵本にでてくるクマ (❁´◡❁)歩夢:ブロック、小さな車、ひよこのぬいぐるみ

真夏と歩夢の好きな食べ物
♪(^∇^) 真夏:りんご🍎 人参🥕 魚🐟 O(^@^)o歩夢:りんご🍎 人参🥕 かぼちゃ🎃 最初は好きな食べ物は、いっしょだった2人がだんだん好きなものに変化がでてきました。少し小さな成長しているんだね。予防接種も何度かしたけどあまり泣くこともなく、クリアできているヾ(≧▽≦)o
 10ヶ月に入り、歩夢にまた成長の変化がありました。大人しい歩夢がここ最近、少し動きが男の子らしくなってきました。ハイハイで行ったりきたり、捕まって立つことが頻繁になりました。それを見ても真夏はマイペース。捕まりたちをする様子がありません。何でもゆっくり、動きも食べることも飲むことも歩夢の倍かかります。
 歩夢は、飲みことも食べることよく飲みよく食べます。後、真夏はパパのことがあまり苦手のようで泣きます。やっぱりまだ男の人が苦手そうです。だから旦那も真夏のお世話はあまりしてくれず歩夢のことばかりでこの頃は「俺の子は歩夢だけだから」と言います。なんか…双子のお世話でクタクタなのに面倒くらいです。`(>﹏<)′
 真夏が成長していくのを待つしかない。真夏が懐いてくれるのを待つしかない。旦那のことを考えていく余裕などありません。食事も双子のお世話をしている昼ごはんも食べれずに時間だけが経ち、仕方なくお菓子を食べながら家事と育児にこなす。
 そんな色々なストレスからか、ある日体調を崩してしまい、どうにもならずに実家にいくことになりました。それでも育児をしない訳にはいかずに体調が悪いながら真夏と歩夢のお世話をしていましたがよくなるどころかだんだん体調が悪くなっていきました。
 食べ物や飲み物もつまるような感覚に食事がとれず、水を少しずつ飲むのがやっとでした。病院にもいきましたが検査してもわからない状態が2週間続きました。私は怖くなり悩んで頭がおかしくなりそうでした。
 そしてネットで調べたら自律神経からくる症状に似ていることがわかり、診療内科に行くと自律神経からくるものだと薬をもらい、半信半疑でしたが薬を飲み続けていくうちに症状がよくなりました。
 このとき、自分自身で反省しました。私はかなりの神経質と潔癖症で疲れていても掃除を毎日隅々までしないと気が済まず、母によく注意されていました。母によく言われていました。「眠れるときに寝ておきなさい。そんなにしていたら身体を壊すよ!」と確かに3人の子供を育てた母のいうことは間違えありませんでした。
 私は睡眠不足なのに子供が寝ているときに睡眠をとらずに掃除していました。双子は同時に育つから後が楽だとよく言われますがその分、子育ては倍になります。疲れも2倍になる。自分が体調をくずせば周りにも負担がかかる。自分も体調管理も気にしなくてはいけないということに反省しました。
 真夏と歩夢は私が体調を崩して寝込んでいた頃、真夏は、捕まりたちができるようになりました。喜びと体調が辛さで大変でした。子供の成長を見ているとなんか神秘的に感じます。なんか、赤ちゃんは奇跡の存在だから…。だからそれを壊す虐待のニュースを見るとがっかりします。なかなか授かることができない人もいるのに…。もっと子ども自身を見てあげて欲しい。そう感じます。
 やっと体調が回復して、アパートに帰ってこられました。旦那は私が体調を崩して実家にいる間、1人でアパートで満喫でもしていたのでしょう。想像していたより酷い状態でまたドッと疲れがでてきました。こんな大変だったのにせめて自分のことくらいしてほしい。パパ(旦那)としてほしいこと。
①育児は2人のことだから時間がある時は手伝って欲しい。
②自分のことは最低限やってほしい。
③私と子どもをセットのように考えないでほしい。
旦那は仕事があるから仕方ないと思う部分はありますが、押しつけるのは違うと感じてしまう。都合いいときは「後鳥だから」というくせにずるい。
真夏と歩夢を成長にふれることで真夏のパパへの気持ちもわかる気がします。それがわかるようにパパも成長して欲しい。パパは全然成長しないけどこの2人はくすくす育ってくれている。
 後少しで1ヶ月もしないで1歳になる。早いな…。まだこの間までお腹にいたような気がする。そのくらい早い気がする。そんなふうに感じていたころ、今度は真夏に成長の変化がありました。
 11ヶ月の初めに歩夢より早くたっちと同時にしっかり立ち、数歩ですが歩きました。実家に遊びに来ていて、いきなりつかまり立ちからすぐに立ち2歩くらいは歩けたのです。いきなりの転換にびっくりしました。歩夢はそんな真夏を見て羨ましかったのか、悔しかったのかわかりませんが何度も柱に手をおき、捕まりながら何度も立とうとするようになりました。頑張れ!歩夢!
そんな歩夢は誕生日の1週間前に立つことができました。2人ともなんかうれしそうに赤ちゃんの言葉で会話していました。何も問題なく一年間無事に成長してきてくれてありがとうね。一歳の誕生日おめでとう。2人お揃いの靴を買ったよ。来年2人お揃いであるこうね: .:

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【第4章】性別と成長の変化 子供の意思表現

真夏と歩夢が一歳になりました。これまでたくさんの思い出ができたね。今度はもっと真夏と歩夢が自分の足で少しずつ歩き、色々な景色を自分の生きたい方向に進んでいけるんだよ。
新しい可愛いい小さな靴が2足…。赤いリボン刺繍がある小さな靴と青い車の刺繍がある小さな靴。お散歩いくときはこの靴を必ず履くので2人はこの靴を気に入っているのか、玄関によく行きたがる。そんなにお散歩が好きなんだね。
2人それぞれのお気に入りのものもできました。
 真夏は、ふわふわした薄手の膝掛けくらいのサイズの毛布を頬に当てその肌触りが好きなのが、毛布の色々な場所をクルクル回しながらいつの間にか寝てしまう程、この毛布しかしないので全く同じものを2枚買いました。この行動をするようになってから、夜中も落ち着いてきました。母乳からもさよならさせるにも何日も泣き、大変でしたがお気に入りの毛布を使いながらやっと母乳をやめさせることができました。真夏は大変でしたが、歩夢は意外に簡単に母乳からさよならできました。
 歩夢は、ガーゼーハンカチを口に加えるのが好きで、いつもびしょびしょになるくらいでした。取り上げると泣くので毎日15枚くらい歩夢専用のガーゼーを洗います。その代わりにおしゃぶりを購入して歩夢にガーゼーハンカチを取り上げおしゃぶりを渡したのですがおしゃぶりには無反応でガーゼーのハンカチを欲しがります。仕方ないのでガーゼのハンカチを毎日渡すようにしていました。
出かける時もそのお気に入りの者は必ず持っていきます。車でお出かけする時も。
 ここ最近は、離乳食もレトルトを持ち、粉ミルクとかなり大きいポットにお湯入れ、オヤツやパンパース、着替えなど一泊のお泊まりをするくらいの荷物を持ち、車で出かけます。双子のお出かけ用の荷物は本当に大変です。車の後ろの座席には2つのベビー用のチャイルドシートをつけているのでかなり狭くなります。真夏は車でよく眠りますが歩夢は車が大好きなのであまり寝ません。2人の個性がだんだんでてきました。
 2人が1歳半になり、色々なものを興味を示すようになりました。言葉はまだ「まー。もー。うん。」などですが、嫌なものは首を振り、手ではらいます。自分できちんと歩けるようになると部屋にあるものを触りすぐ口に入れようとします。そのことが気になり部屋をいつも念入りにきれいにするようにしていました。そんなある日郵便でお店からのメダルが入ったものが送られてきました。私は口に入れたら心配だとすぐ届かない高いところに置きました。こんなものを口に入れたら危ないと注意をしていました。
 そして2時間ぐらいすると旦那が帰ってきました。旦那は相変わらず歩夢ばかりで可愛がります。真夏がかわいそうだと私は言いますが大人になりきれない性格の旦那はわかりません。そんな時、真夏が大声で泣き始めました。私は何が起こったかとすぐ真夏を見ると真夏の口に何かものがあるようでした。急いで口を開けてみるとさっきのお店からのメダルが真夏の口に入って苦しそうでした。旦那が口から出そうと頑張ったのですがなかなか取れず掃除機を使い、吸い上げました。このまま取れなかったら真夏は窒息してしまったかもしれません。でもなんであのメダルが子供に渡っていたのかが不思議で旦那に聞いてみると旦那が歩夢に渡してしまって、歩夢が真夏に渡したようでそれを口に入れてしまったようでした。なぜメダルを子供にあげたのかとかなりの勢いで私を責めました。そしたら旦那の言葉に呆れてました。
「だって歩夢が欲しがっていたからあげたんだよ。仕方ないじゃん。」と考えてものをあげてほしいです。でも本当に良かった…。
  1歳半の検診で2人に共通点がでてきました。それは体重です。この後も必ず体重を計ると真夏と歩夢は200gずつ違うのです。真夏の方が200gいつも歩夢より少ないのです。
これも双子だからなのかな…。不思議です。検診も問題なく成長していると言う事ですくすくと育ってくれていました。 1歳7ヶ月くらいになった頃、母が家に来てくれて子供の面倒を見てくれている時学がまた本部をしてほしいそうで母が外に出ておんぶして寝かせようとしていました。そんなとき歩夢はゴロゴロしながらアニメのテレビをじっと見ていると歌が流れ、それに合わせて歩夢がいっしょに歌うように声をだしていました。かすかにママが聞こえました。なんだか嬉しくてずっと見ていました。
 歩夢が2ヶ月くらい前に実家でお泊まりをした時、私と歩夢、母と真夏で違う部屋で寝ようとしていた時、歩夢は何の歌なのかわからなかったけどきちんとした音程で歌のようなものを歌っていたことがありました。歩夢は歌うこと好きなのかな…。どんどん2人が言葉のようなものを話すようになってきてお互いの成長感じるようなりました。真夏は絵本が大好きで何か言って指さして笑います。
それが凄く可愛くてたまりません。2人にも友達を作ってあげたいと考えていました。
 そしてある広告を見てまたこのクラブがあることを知りました。そしていちど見学に行くことにしました。行ってみるとうちの子が1番小さくて後は保育園くらいまでの双子が何組もいました。2人は楽しそうなので入ることにしました。いろいろなイベント事があり、みんなが折り紙を折ったり、絵を書いたりしていましたがうちの子はまだ小さくてウロウロしたりおもちゃで遊んで家にいるのとあまり変わりませんでした。そして双子クラブのクリスマス会でみんなが集まりその時にプレゼントを貰いました。チョコレートやスナックのセットでまだチョコレートはくれたくなかったので2人にはあげられず、私はまだ2人には早かったかなと感じ双子クラブをやめることにしました。 
 もうすぐで2歳になろうとしていた時家で遊べるような車を歩夢に父が買ってくれました。それに大満足した歩夢!充電して動く自動車でした。真夏にも可愛い動く犬のおもちゃを買ってくれました。後、旦那の実家からは、2歳のお誕生日にキャラクターの足で走らせる車とキャラクターグッズをプレゼントしてもらい、2人は家の中でも大満足で遊べるようになりました。歩夢は足の力がとても強くなり、車を上手く動かせるようになっていきました。
 真夏は、お散歩の時に犬を見ると嬉しそうについていこうとします。だからか、父のくれた犬のぬいぐるみがとてもお気に入り。歩夢は真夏のものにすぐ興味をもつので車を足で動かしながら真夏の犬のおもちゃをとり、真夏はギャン泣きして大変です。ここ最近歩夢は男の子らしくなり、真夏は生まれた時は一重だったのですがここ最近、くっきり二重になり女の子らしい顔つきになってきました。赤ちゃんの頃は歩夢が大人しくて真夏が大泣きして大変でしたが、成長とともにどんどん変わってきていることが嬉しく感じます。
 そして2人のイヤイヤ時期に突入しました。食べ物も離乳食から普通の食事へと変わり、2人の食べ物の嫌いのものもでてきました。離乳食から普通の食事になると種類も増えてきて、見た目も可愛らしくできたり、嫌なものを工夫してどうしたら食べてもらえるか考えたりすることができるので私も2人の食事を作るのは楽しみでした。月日がすぐ過ぎてしまうので子供の成長に驚かせられる毎日です。早く、お友達できるようになるともっと楽しみが増えるね。もう少ししたら保育園だよ。

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【第5章】保育園 双子の気持ち

 真夏と歩夢が1歳になり、2歳になり、どんどん月日が流れいき!それと同時に成長していく。寂しいような嬉しいような正直、変な感じがします。元気で健康に育ってほしい。それが一番に決まってます。もう少しで2人は3歳になります。私も生活のため働きに行くことにしました。そして真夏と歩夢も保育園デビューをすることになりました。保育園に行く前にどうしても卒業したいことがありました。それは真夏と歩夢のおむつを卒業することでした。保育園は春からと
 考えていますがもしおむつのままで入園して周りがおむつが取れているのに2人だけがおむつだったらかわいそうだから。私はここ最近、2人にトレーニングしていました。トレハンマンを使いながら頑張ってはいるものの、なかなかとれそうにないので思い切って普通のパンツにし、パットをし2人に気持ち悪さをわかるようにすることにしました。
最初は、思った通りになるはずはありませんでした。歩夢は少しずつ教えるようになってきました。真夏は、あまり気にならないのか全然進歩がありませんでした。
 ショッピングモールの可愛いトイレに行き、トイレに行きたくなるように意識されたりました。
歩夢は、近くの子供服のお店にあるキッズルームが好きでそこには、歩夢の好きなある車があるのでよく行きます。ある日、いつものキッズルームに歩夢より少し大きい子供がいました。そして歩夢の好きな車をくじっていていました。
私は歩夢に「待っていようね。」といい お店で洋服を見て20分くらい経ったでしょうか。またキッズルームに行ってみるとその子は帰ったようでいつもにある車がありませんでした。探しても見当たらず歩夢は泣きだしました。結局見当たらずに家に帰りました。歩夢は元気がなくかわいそうに思えました。その夜中、歩夢は泣きだしました。そして歩夢はなぜか歩き出しました。歩夢は「ボク、シーする」とトイレに…。こんなこと初めてでした。歩夢はトイレ行く前にもう夜だけはおむつでしたが、おむつがびしょびしょでしたが。後からわかったことですが、歩夢は夢であのお気に入りの車を取られる夢を見てしまったそうです。いきなり泣いたのはその夢のせい。
それから歩夢は少しずつ教えてトイレに行けるようになりました。真夏は後2ヶ月で保育園に行く予定になっていたので少し保育園を延ばそうと考えていました。
 でも真夏は保育園にいくのを楽しみにしていました。「真夏…保育園のみんなシーするんだよ。」と言い聞かせていました。真夏は泣くばかりでした。そして諦めていたとき、近所の子供が保育園から帰ってくるのを真夏はじっと見ていて、真夏は自分でトイレの方に行き、「ママ…。」と言ってきました。そのとき、真夏はトイレに行くだでしたが、何度も自分からトイレにいくようになりました。
 そして保育園を延ばすことなく無事に入園できました。真夏はとても嬉しそうでした。まだ完璧ではない2人ですが3歳になる前におむつが取れてよかったです。ちなみにまだおむつが取れていない子は意外いました。歩夢は保育園にいくようになり、毎朝泣きます。でも行くと泣きやみ、それが1ヶ月くらい続きましたがそれもお友達の悠くんができたら保育園も楽しくなり、泣くこともなくなりました。
 歩夢は赤ちゃんの時から人見知りをしないのでお友達といつも楽しそう。真夏は人見知りのせいか、お友達がなかなかできずにいました。私もお迎えの時に話を先生から聞いて心配していました。私も仕事が決まり、事務の仕事が決まりパートを始めました。4時にお迎え、真夏はお迎えに行くと1人で本を見ていました。まだお友達ができないのかな…と先生に聞いてみると。お友達はできたようですが、自分から誘うのが苦手でみんなのいるところにいけないようでした。私も気になり毎日様子を先生に聞いていました。私がどうすることもできない世界に2人は入るようになり、真夏がどうやってお友達にとけこんでいくのかを見守ることしかできませんでした。
 そして数ヶ月がすぎ、すっかり保育園になれた歩夢はお友達と走り周りすごく元気でヤンチャになっていきました。先生に保育園の発表会があると聞き、キツネの格好をして踊るので衣装を揃えて欲しいと言われたのでいつもの子供服のお店に行くことにしました。
 お店は混んでいて、その中に歩夢の友達の悠くんがいました。歩夢はすぐ悠くんの所へいきました。真夏は私から離れずにいました。そして少ししてから、後ろから可愛い声がしました。
「真夏ちゃん…。」後ろを見ると同じ保育園のあかりちゃんがいました。真夏は、何も言わずにいました。あかりちゃんは、「真夏ちゃん、遊ぼ。」と言い、真夏は嬉しそうに手を繋ぎ、キッズルームに行きました。子供は、親の力をかりないでもきっかけがあれば自分で小さな頭で一生懸命考えて行動できるようになっていくんだな…と思いました。もう少し様子を見てということもときには大切なんだなと感じました。後、お友達ができるとその友達に合わせようとするのか食べなかったものも食べるようになっていきました。
 保育園の発表会の日、可愛いキツネの帽子を被り、みんなで楽しそうに歌っていました。まだ完璧なおしゃべりではないけどきちんと何を言っているのかわかるようにお話できるようになっていく2人を見て、よくここ最近感じます。おしゃべりする声が似ているな…と。寝ている時の寝顔や寝ている向き、話す声が双子なんだな…と感じます。異性だから興味をもつものは違いはありますが、今では仲良く2人でおままごとをしたりします。そのときは、必ず真夏が偉そうです。お姉ちゃんだからかな。歩夢も大人しく真夏のいうことを聞いています。大体歩夢はお兄ちゃん役になっています。子供って親が教えなくても保育園でお友達と色々ことを覚えていき、先生のいうことを聞き、団体行動を覚えていくんですね。未満児の時はなるべく早くお迎えにいけるように仕事先にも伝えていましたが、年少さんになり、仕事も忙しくてお迎えが遅くなってしまうこともありました。
 一番遅い時は最後になってしまうことありましたが、双子だから2人で同じ成長をしている分、お友達といるような感じで家でも遊んでいるので嫌がることなく待っててくれる。そんな双子のメリットもあります。もちろんケンカもしますが、すぐ忘れたかのようにまた遊んでいます。保育園に行くようになり、ご飯のときも2人で保育園の話をしてくれます。先生の話や保育園で作ったものの話などどんどん話ができるようになり、楽しく子育てできるようになっていきました。
 みんなでおでかけして、お友達にお土産を必ず買って、誕生日がくればお友達からもお手紙もらったり、クリスマスがくればプレゼント交換をしたり、自然と一年のイベントに子供同士参加するになっていきました。正直、仕事との両立はかなり大変ではありましたが、そんなとき、とんだサプライズが。子供が初めて私の誕生日にお手紙をくれたのです。凄く嬉しく涙がでてしまいました。保育園にいきはじめてから月日が本当に早く感じます。この時期の子供の成長をもっと大切にしていきたいと感じます。なかなか忙しい日々を送っている中、そう感じながらも、すぐ時は過ぎてしまいそうですが、沢山の思い出を作っていきたいと感じました。ずっとそう思っていたいな。

ベビーシッター派遣のハニークローバーは、病児保育もご利用いただけます。双子のお子様の病児保育も承り、病院未受診の状態でもお引き受けいたします。当日手配料も無料ですのでお気軽にご利用ください。

【第六章】子育てといっしょに頑張ることの意味

保育園生活も残りわずかになり、後、数ヶ月で小学生になるんだな…。
あんなに小さかった2人がいっしょに成長していく。やっぱり少し寂しいな…。
保育園でも卒園式の準備に慌しさを感じる。真夏は、相変わらず保育園以外の場所では大声で泣きます。保育園ではあまり泣いた様子はありません。歩夢はいつも元気すぎて、おもちゃで遊んでいて投げてアパートの窓を割ってしまったり、本当にヤンチャです。
 小学生になる前にランドセルを買いに行かないといけません。私の両親と旦那の両親と真夏と歩夢でみんなでランドセルを見に行くことにしました。真夏と歩夢はみんなでお出かけにかなりテンションが高く、それに真夏はランドセルを買うことにずっと楽しみにしていたからです。お店には沢山のカラフルなランドセル並んでいて、真夏は声を出して喜びました。歩夢はあまりランドセルに興味なく、大好きなオモチャ売り場で車を見ていました。真夏は、パープル系のランドセルに、歩夢はブルーのランドセルにしました。その後、みんなでご飯を食べにいき、たくさん話したので帰りの車の中ではぐっすり寝てしまいました。やっぱり車の中でも寝ている向きはいっしょでいつまでこうやって眠るんだろうと考えていました。
 ついに卒園式、みんなで歌を歌ってその中に意外な姿を見にしました。それは真夏が寂しそうに泣いていたことでした。あんなに保育園では泣かなかった真夏だったのにやっぱり保育園は楽しかったんだね。私が仕事で忙しくて遅くなったときも2人はいつも待っててくれた。
双子だったから良かったこと、いつでも1人じゃないこと。保育園で沢山のこと学べたね。今度は小学生だね。沢山友達できるかな…。
 そしてついに小学校の入学式、みんな可愛い服を着て、写真撮影。真夏は1年4組 歩夢は1年1組保育園と違って2人は別々のクラスになりました。最初は不安そうな2人でしたが、保育園で仲の良かったお友達と話始めたらすぐ元気になりました。全部で4クラスあり、双子がいっしょにあることはないそうです。これから保育園とは違うまた違う生活になり、今度は勉強もするようになります。 入学する前に家も建ち、全てがスタート…新しい家からアパートの方が学校も近かったのですが比較的場所も学校も近いのでとても快適でした。相変わらず私は仕事が忙しかったので学童に子どもを学校帰りに預けることにしました。まだ小さな2人、保育園と違いかなりの人数がいる中での生活、仕事は忙しかったのですかやっぱり小学校になれるまでの1カ月は早めに学童に迎えにいくことにしました。学童は、先生は少なくたくさんいる子供を全て見られてる訳ではありません。
 そんなことからあることが起きました。1カ月が過ぎ、私も以前と同じ時間まで勤務することになった頃、学童から2人がいないと携帯から連絡がありました。私は急いで仕事先からでて、探しまわりました。もう心配が仕方ありませんでした。特にこの日は雨がかなり降っていて、学校からの通路を探しても見当たらずに、実家に連絡して探していると携帯に電話が…。2人は実家の近くのおおき道を歩いているのを父が見つけて実家に2人を連れていきました。学童に連絡すると気づかなくて…の一言で謝罪もなし。さすがに頭にきました。
「自分が信頼して預けている子供がいなくなって、学童の人に同じことを言われたらどう感じますか?きちんとして下さい」と言ってしまいました。学童の先生も謝りました。でもなぜ2人は帰ってしまったと聞いてみると。
「学童が嫌で家に帰ってもママいないからばあちゃんのところに行こうとしたの。」と言われ、仕事の時間を考えようと思いました。am9時〜pm3時までに勤務時間を変更してもらい、学童に迎えにいきました。1人では出来ないことも2人だと出来てしまう。特に歳が同じ、友達みたいな関係で、良いところと悪いところがだんだんわかってきました。そんなこともありながらも少しずつ友達も増えていきました。真夏は勉強が好きだと言います。歩夢はやっぱり男の子、体育や図工は大好き!他は…。まだ小学生一年生だし、そこまで気にしていませんでした。それよりもランドセルがいつも重そう。私の頃のランドセルよりも今のランドセルはしっかりしていて丈夫のせいか、軽いものを購入したのですがまだ小さな2人には大変そうでした。でもみんなも頑張っているんだから真夏も歩夢も頑張らないいけない。毎日そんな日々の繰り返しで大変でした。遠足やプール楽しいこともたくさんあり、学校の思い出も沢山増えていきました。
 そして小学生になり初めての夏休みになりました。夏休みの宿題もたくさんありました。絵日記で毎日の出来事を書いて真夏は絵がとても好きでよく私に聞いてくることがありました。
「今日は、何かある?今日はご飯何?
今日、晴れかな?」真夏は、小学生になってよく話をするようになっていきました。歩夢はママが好きでいてくれて、いつも優しくて、私が髪を少しでも切ったりすると嫌がるくらい、私を大好きだと言ってくれました。真夏と歩夢はいつも寝室でローダブルベッドを2つに並べ4人で寝ているんですが一番奥はパパで一番手前が私でした。真夏と歩夢はいつもジャンケンをして、ママの隣を決めていました。そんな2人が可愛くて嬉しかったです。パパはそんな中、何も言わず常に携帯でゲームばかりしていました。ママの誕生日、パパ誕生日、ばあちゃんの誕生日、じいちゃんの誕生日にいつも絵付きのお手紙や折り紙をくれました。夏休みなので泊まりで海の見えるプールに泊まり込みでいき、真夏も歩夢も可愛い浴衣を選んだり、夕食のバイキングにテンションが上がり、お友達にお土産を沢山書いました。
 こんな1つ1つの出来事が思い出に変わっていく。でも今の私には楽しい日々を過ごす365日の1日の生活スタイルに過ぎなかった。母はよく言っていました。「今は大切なんだよ。すぐ大きくなってしまうだよ。」と。本当にその通りでした。きづくともう生まれて7年が過ぎてしまったのです。そしてまた忙しい中時だけが過ぎていきました。夏休みも終わり、運動会シーズンがやってきました。
とても嬉しいお知らせを聞きました。学校でクラス男女1人ずつしか選ばれない代表リレーに2人は選ばれたのです。保育園では全然足が速くなった2人が選ばれるなんて凄くびっくりしました。1年のクラス対抗リレーにも歩夢はアンカーに選ばれました。 
 運動会の日、私達も私の両親や旦那の両親も来ました。2人は大活躍で最高の日でした。この嬉しい気持ちから私自身も子供に対して気持ちが変わっていきました。子供の頑張りが今までに一番よく見れた1日であり、私も凄く楽しくてみんな凄く興奮しました。私も子供といっしょに頑張ろうと思えるようになりました。お弁当は子供の大好きなキャラ弁を頑張って作ったり、誕生日には、子供のリクエストでキャラクターのケーキを作りました。何か母親として子供の希望に応えることが私は生き甲斐になっていきました。子供が笑ってくれる。喜んでくれることは母親としては最高のご褒美のように感じていました。そして小学生4年になり、今現在も運動会前の2ヵ月前に代表リレーが選ばれるように真夏と歩夢、私で毎年近くの坂道をトレーニングをし、代表リレーの選手に選ばれています。子供といっしょに頑張ることで叶う目標は私にとっても最高の喜びです。

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【第7章】まとめ

(数えきれないありがとう…。)
生まれきてくれてありがとう…。
私を母親に選んでくれてありがとう…。
楽しい思い出をありがとう…。
これからも沢山思い出つくろうね。
私の両親の生き甲斐になってくれてありがとう。本当にきっと2人がいなかったら人生がこんなに楽しいものになっていなかったかな…。

そんな有難うがあの時の私にはわからなかったから…。こう感じていた。
子育てをしてきていろいろなことを感じます。この2人のために最初はどんな母親になればいいのかと言う葛藤や不安などがあり、まだ自分が未熟で自分の事しか考えていなかった。私が結婚をし、仕事と家事をすることで自分の時間がなくなった。子供を授かりそして母になる。それは、とてもすごいことなのに。あの時の私は混乱ばかりしていた。
それが急に2人の母親となったことでまた混乱、1人でも大変な子育てと言われているのに2人いっぺんに育てると言う事の大変さがやってきた。
言葉で言うほどそう簡単なことではありません。「1度に同時に育っていいわね..。それも男の子と女の子。最高だね。」と数々の人にそう言われたことがありましたが実際には自分が体調を崩しても、寝ていられない。頭がおかしくなりそうでした。
 でも2人の母親になれた事は本当に良かったと思えた。自分が成長していく上でも子育てはとても重要で自分以外の人を大切に思い、守ってあげなきゃいけないと感じる大きなきっかけになったからです。母親は子供を育てるだけではなく自分自身も成長するという意味。今の私はそう素直に思えます。

あの時の真夏は、マイペースすぎて大丈夫なのかなと悩んだ時期もありました。それが今では友達よりも頑張りたいと向上心がでてきています。
歩夢は,赤ちゃんの時は本当に手がかからない子本当に優しい子でしたが、今ではちょっと心配になるくらい自由人ででも人見知りをしない分周周りには好かれます。それは歩夢のとてもいいところ。

 子育てには、周り環境が大切だと言われます。確かに母親や周りの環境はとても大切だと思います。でも母親がきちんとしているから子供がきちんとすると言うことでは無いとは思います。子供自身がどう自分で変わっていくか、成長していく彼子供自身がどう自分で変わっていくか、成長していくかは子供がいろいろなことを考え決め、自分の力で成長していく面の方が多いような気がします。子供が成長していくことを親が手助けすることで子供の選択肢が多くなりそれを子供が選択をする。自分自身が子供の時に同じような経験をして成長したのかどうかは分かりませんが、親が手助けをしてくれた事(金銭的や成長していく過程)で今の自分があるのは事実です。
 後、子供の立場を考えながら母親や父親がいっしょに頑張ることは、絶対無駄ではないと思います。だんだん大きくなって成長していけば反抗期になり子供とのすれ違いが多くなると思います。その時に自分が絶対無駄ではないと思います。だんだん大きくなって成長していけば反抗期になり子供とのすれ違いが多くなると思います。その時に自分の育て方に自信がなくなると感じる時があると思います。その時は泣きたくなる位と感じる時があると思います。そのときは、泣きたくなるくらい辛くて、がっかりしてどうしてこんなに頑張ってきたのにわかってもらえないんだろうと感じます。でも結局自分も同じなんです。自分が少しずつ大人になって同じ立場になった時親がやってきてくれたことに感謝してくれるんじゃないかと思います。  

 今子育てをしてきて感じる事は子供が自分の意思でいろいろなことができることが増えれば増えるほど親の力が入らなくなる。今までは隣に必ず2人がいてそれが当たり前でいたのにいつの間にか自分で友達と一緒に遊んだり、母親が見えない世界をどんどんしていくだなと寂しくなることがたくさんあります。成長してくれないと困るけど、寂しさもかなり多い。双子は同じに成長するので、私の手から離れると倍の寂しさを感じる。母も真夏と歩夢を本当によく面倒みてくれて、沢山父も色々や場所に連れて行ってくれて、だからやっぱり同じように気持ちになるようです。
 今も週1回は必ず3人で遊びにいきます。真夏も歩夢もそれは楽しみにしていることです。だからまだ両親も寂しさはそれほどないけれど成長していく度、友達と遊ぶことや部活などがあったりすると実家に行くことも減ります。そんな時、きっと寂しく感じてしまうんだろうな…と思ってしまいます。次の子とも考えましたが経済的にも時間にも余裕もないため、それは難しい…。犬や猫のようなペット感覚ではいられない。大切なことを増やすには、それなりのリスクもあります。だから…。2人でいいかな。
でも2人がいたからいろんなことを感じることができたんですよね。今小学生あと数年で中学生。そしてまた数年で高校生、本当に時が経つのは早いです。やっぱりいつも隣で笑っていて欲しいなと感じてしまう寂しさはあります。大きくならなかったら困るのにでもずっとそばにいて欲しいなぁと感じるのが本音です。
 真夏も好きな男の子ができたり、歩夢もママよりも友達といっしょにいることの方が楽しいと感じます。それは子育てから少しずつ大人になるための階段を上がっていっているんですね。まだ大人ではありませんが、真夏も歩夢に彼氏や彼女ができ、正直どういう態度になるのかわかりません。多分、やっぱり心から最初は喜べないかな…。仕方なく理解していって慣れていくのかな。自分でも理解できませんが。本当に親は葛藤という言葉の塊だと思います。
でもね…きっとこうなってしまうのは、君たちを大切に思い過ぎてしまったから…なんだ。だから…後悔もあるんだよ。もっと最初から楽しく2人を育てたいよ。もっといっぱい可愛い姿見たいよ。
もっと辛く感じないで頑張りたいよ。真夏が夜泣きしていても赤ちゃんなんだからしょうがないな…って思ってもっと優しくしてあげられてたら…。
いっぱい後悔がある。はじめからよく母としてできる人なんてなかなかいないと思う。でもやっぱりそんな後悔が残る。あの時の自分に戻れるならこう伝えたい…。
「今がとても大切な時間なんだよ。もっと一日を楽しんで2人の成長をみてあげてね。」と。
育児に悩んでいる人がいたら伝えたい。
「育児で悩んでいるのは今だけ。時が経つとその悩んでいることが恋しくなる日がくるから。今を大切にして下さい」と。
子供を可愛く思えないで悩んでいる人に伝えたい。
「この子はアナタをママに選んだんだよ。沢山いる人の中からアナタは選ばれたんだ。それって奇跡だよ。」と。
そんなことを思いながら子供の成長をみることができたらきっと子供の存在の大きさが分かりませんか…。
私は子供の存在が大きすぎて…仕方ありません。
前のことを振り返るより今、このときも大切にしないといけないのかもしれません。うちはまだいっしょにリビングでみんなでテレビを見たり、日曜日には出かけたり、ご飯も必ず楽しく会話しながらできています。周りの環境を知らないから、高望みばかりしてしまうのかもしれません。学校のこともよく話してくれるし、まだいっしょにみんなで寝たりもしています。
子供を育てるということはとても素敵な宝物のようなことなのかもしれません。

だからこそ、育児をする意味をよく考えること、その子をよく知ることなら初めてみることです。

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