ワンオペ育児の中でも、楽しみを見つける

2021年11月8日

ワンオペ育児になるまで

私達夫婦は共働きで、福祉施設で働いています。
旦那は結婚するまで実家暮らしで家事をしたことがありませんでした。なので、私がイチから手取り足取り教え、なんとか形になり、不器用で要領が悪いながらも積極的にやってくれ、ありがたく思ってました。1人目が生まれた際は、どんなに仕事が遅くなっても急いで帰ってきて、お風呂に入れてくれるような旦那でした。

しかし、2人目が生まれ、その後に職場の異動があってから、まぁ帰ってこない!
最初は異動したばかりで、引き継ぎ等あるからと大目に見ていましたが、それが1ヵ月、2ヵ月と続き、まともに家にいる日がなくなってきました。旦那の異動した職場は、重度の利用者様がいる施設で、会議等は事前に勤務表に組み込んであります。しかし月に数回、旦那の手書きの会議が入り、子供のことなんかそっちのけで遊び呆けてました。特にお気に入りの若い女性職員ができたことで、不倫まがいのことをしてました。旦那が休みの日にその子と2人きりで遊んでいた場面を職場の人に見られてました。実際、私も目撃したひとりです(笑)

もともと努力が継続できない人で、すぐにサボる傾向があり、何でも3日坊主で終わります。そして、口ばかりで私は旦那のことを「有言無実行男」と名付けています(笑)お互い譲れない部分があって伝えようとするも、自分の意見が通らないとふてくされ、会話にもならず、話し合いができた試しはありません。わたしは、他人同士が結婚したのだから、けんかしても気持ちを伝えたいと思うのですが、旦那は向き合うことすらなく、黙って会話を放棄する人でした。

その当時、子どもたちは保育園に通っていましたが、保育園からの連絡は口頭ではなく、付箋やメモを使って引き継ぎしてきて、ますます会話しないことに拍車をかけました。(ちなみに私は、要件だけを口頭で伝えます。それがたとえ嫌な相手でも…)

休日になると、フラフラとどこかに出かけ、家事を一切しなくなりました。その当時だんだん私ばかりがやっていることに腹が立ち、たま〜に旦那の衣類だけ洗濯せず干すこともあり、それに気づいた彼が、私が夜勤中にも関わらず、否定的な発言をした長文メールをご丁寧に送付してきました。最後には、私の母に話すと書き、言ったそうですが、私の母からは私が理由もなしにもやらない、なぜやったのか本人に確認したのか、しまいには『悪魔に嫁にやった気分だわ』と言ったそうです。
その後何か考えたのでしょうね。夜中の2時にさっきのメールは撤回しますと送られてきましたが、もう一度送ったものは取り消すことができないため、もう一切私たちのことはしなくていい、自分のことだけをしてほしいと伝え、そこから家庭内別居の形になりました。
そのうち、家の中でもすれ違ったりするだけで、わざと顔をそむけるようになりました。本人は私が気づいていないと思っているのか?よくわかりませんが、私よりも6歳上にも関わらず、子どもより子どもみたいなことをしてくるため笑ってしまいます。

また、気分によって態度をコロコロ変えるので、特に上の子は父親を嫌がっています。でも、話しかけられれば、話さないとまたそれはそれでいろんなことを言ってくるため、愛想笑いをしながら、対応してます。子どもが常に気を遣っていることも露知らず。それでも旦那自身は子どもに好かれていると勘違いしています。そのため、なにか頼み事をするときは、私か私の母です。

そして、子どもからも頼られていない旦那は自室にこもり、自分の気分で子どもと関わり、家に居場所がない状態で、それもワンオペ育児に拍車をかけていることに、旦那自身は気づいていません…(笑)

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ワンオペ育児になってからの家族関係

ワンオペ育児になると、ほとんどのことを自分でします。なので、旦那の助けは必要なく、旦那が家族と一緒にいる必要がなくなってきました。以前は、リビングで一緒にいることもありましたが。今は旦那専用の部屋でひとりで過ごし、子どもと私はリビングで過ごします。そして、当然寝る部屋も別々です。私たちは2枚の布団で寝ており、子どもが小さかった頃はよかったのですが、だんだん大きくなってくると少し狭いです。それでも、上の子はみんなで寝ないと寂しいとのことで、小学校6年生ですが、一緒です(笑)夏は暑くて大変ですが、今しか味わえない瞬間を味わえて幸せです。

一方旦那はというと、一人にも関わらず、自分の過ごす部屋と寝る部屋の2つの部屋を使い、動画を観ては笑い、夜遅い時間でも大きな音で音楽やラジオを聴くことがあります。子どもには部屋も渡さず、自分の荷物で溢れんばかりの1室…冷蔵庫と電気ポットも完備です(笑)
結婚した当初は、自分の荷物をおいてある部屋を子供部屋にすると断言していましたが、未だに何も変わらず、我が物顔で部屋を使っています。
完全に家庭内別居状態ですが、自分の家ということに変なプライドがあるみたいで、帰っては来るんですよね〜。正直、邪魔なんですが…。

ワンオペ育児になる前から、旦那は自分の気分次第で、子どもと関わります。でもまだ、お風呂や食事を一緒にしていたときは、少々の不機嫌には子どももあまり気にしていませんでした。というか、子ども自身が小さかったので、気づかなかったようです。
しかし、ワンオペ育児になってから、やってくれるのは母親なので、父親に頼み事をすることがなくなり。しまいに子どもから言われたらひと言に激怒したことで、上の子は自分から関わろうとすることがなくなりました。旦那が機嫌のいいときは声をかけてくるのですが、すべて「うん」か愛想笑いですましています。

特に子どもにとって大変な日が、私が夜勤の日です。1ヵ月に2〜3回ありますが、その日は試練の日で、余計なことは言わず過ごすため、いつも激しく兄弟げんかをしますが、その日ばかりは穏やかに過ごすそうです(上の子談)。どうしてもけんかになると、上の子が咎められることが多く、理不尽に怒られるので、自分が余計なことを言わなければ、穏やかに事がはこびます。明けで私が帰ってきた日には、目の下にくまを作り、疲れ切った顔をしており、いつもそんなにすぐに寝ないにも関わらず、その日ばかりは爆睡です。子ども自身も今では自然にやってることなので、精神的に疲れていることに気づきません。申し訳ないと思いながらも、社会勉強と思い、続けています。

月に1回アレルギーのため通院しているのですが、数ヵ月前まで主治医は同じですが病院も通院日も違うことがありました。その日、学校が休みで父親も仕事が休みの場合、普通なら自宅で留守番できますよね。しかし、父親と2人きりになるのが嫌で、毎回私の実家に行って過ごしていました。
また、子どもたちがひねくれた言い方や偉そうな態度をとると、とても父親に似ているため、父親の名前で呼ぶと「それだけは言わんといて」と嫌そうな顔をして、行動を改めます。とても効果はてきめんですが、なんだかな〜とは思います。

子どもたちは男の子なので、本来なら父親の背中を見て育ちますが、私の家庭では『反面教師』です。まだ子どもが小さかったこた頃、そんな対応をとっていたら、子どもたちとの関係性が危うくなると何回も言いましたが、聞く耳持たず…。今では私が言ったような状況になっていることに、本人の自覚はあるのかは疑問でなりません。
このような家庭環境で過ごしている子どもたちには申し訳ないのですが、社会勉強の一環として、学ばせていきたいと思っています。

家族団らんの必要性

私の家庭は母子家庭でしたが、必ず朝ご飯と晩ご飯は母と一緒に食べていました。母は土日祝日も仕事があり、なかなかゆっくり話すことはできませんでしたが、その日の出来事など、たくさん話をした記憶があります。
結婚してからも朝はバタバタするので、夜ご飯は一緒に食べて話をしたいと思っていましたが、義実家は団らんとは程遠く、義母が14時に晩ご飯を食べるのを皮切りに、時間帯がバラバラな食事時間で、旦那自身が家族団らんを経験していませんでした。一人でご飯を食べることは当たり前、リビングで一緒に過ごしていても、旦那は携帯電話を触るばかりで会話らしい会話はありませんでした。
まだ1人目のときは毎日ではないですが、団らんの時間はありました。しかし、2人目のときは旦那がまともに帰ってくることもなく、3人で食べるのが当たり前になってしまい、子どもたちもそれが普通になってしまいました。

特に、夫婦の会話がなくなり、旦那がわざと私の顔を見ようとしないよう顔をそむけるようになってからは、旦那の居場所はリビングにはなくなり、自分の部屋でこもるようになったことで、今では団らんの時間はありません。
なので、物心ついたときから子どもたちは家族団らんというものがどういうものか理解しておらず、先日上の子が学校の宿題で家族団らんについての宿題が出た際、何を書いていいかわからず、困っていたことがありました。リビングで一緒に過ごすことが家族団らんであるにも関わらず、何かを一緒にしなければならないと思いにとらわれていた子ども…。何だか切なかったです。

また、一番切なかったのは下の子でした。家族団らんの時間を全く知らない下の子は、保育園で先生に甘えまくり、なかなかの手強さになっていたようで、保育園から話を聞かなかったら今頃どうなっていたかわかりません。
自分の意思表示ははっきりしている子なので、わかりやすいのですが、集団行動になるとどうにもこうにもいかない難しさがあり、保育園の先生1名がついて頂き、対応して下さりました。
もともと家族団らんのを経験していない分、他者に甘えたい気持ちが出てきていたんだと思います。しかし、保育園の先生たちはとても上手に本人との信頼関係を築いて下さり、友達にも愛され成長できました。

現在、小学校に上がり、支援学級を併用しながら通学しています。本人はとても楽しそうで、自分にはクラスが2つあり、特別だ!と思っているのか意気揚々と支援学級に向かうそうです(笑)支援学級では本人に合わせた学習とリラックスタイムがあり、その時間がとてもお気に入りで、少しでも勉強から解放される時間を満喫できているようです。また、学校側の配慮で保育園からの親友と同じクラスにしてもらえたことや、また上の子が小学6年生ということもあり、みんなに支えながら毎日通学できています。

子どもたちのことを思うと、家族団らんの時間は必要であり、両親が会話をしている姿が一番社会性を身につける上でも必要だと思います。私の母から上の子が、他の家族のお父さん・お母さんは会話していることを伝えたとき、非常に驚いていたそうです。

子どもたちは決して口に出して言いませんが、いろいろ思うことはあると思います。先日、上の子に父親のことをどう思っているか聞くと…「親戚」だそうです。思わず、「遠っ!!」って突っ込んでしまいました(笑)そういうふうに思っているということは、他人の仲間入りですよね。自分の態度が、知らず知らずのうちにそういう方向に持っていっており、家族としての機能は果たしていません。そんな中でも唯一家族団らんが過ごせる、私の実家の雰囲気は大切にしたいなと思います。

当たり前ではない家庭環境

世間では、両親の会話もなく、家族団らんもなく、家族旅行もない家庭は当たり前ではないと思います。しかし、私の子どもたちにとっては当たり前で、他の家族もこんなもんだと思ってしまうため、祖母がきちんと説明してくれています。それを聞いた上の子は驚いた様子だったとのこと。それを聞いたとき申し訳なく思いましたが、上の子からはまだ離婚はしてほしくはないと言われています。その理由として、自分で料理ができないので、親がいるほうがいいそうです。「じゃあ、自分でご飯作れるようになったら、離婚していいの?」と聞いたら、黙ってしまいました。上の子の中では、いろいろ葛藤があるようですが、父親を『親戚』扱いにすることは、もう他人に領域に足を突っ込んでいる状態だと感じます。

休日、リビングで兄弟時々けんかしながらも、ゲームをやっています。その際、旦那は奥の部屋に引っ込んでいるので、上の子は素が出ます(笑)しかし、旦那がリビングに来るとその瞬間黙り、話しかけられても愛想笑いで返しています。瞬時に180度態度が変わる姿を見てしまうと、申し訳ないと思いながらも、笑ってしまいます。自分なりに怒られないようにつけた術が旦那は何も感じていません。もうすでに信頼関係は崩壊しているのに、愛想をふりまき、自分の子供にお膳立てする旦那。とても義両親にそっくりで、旦那もそういう環境で育っているため、それが当たり前となり、他家族との相違にも気づきません。なので、子どもに教えられることがなく、いまだに会話の節々に小さな子供扱いする態度がよく見られ、見ているこっちが恥ずかしいです。

こういう家庭環境に育つ子どもは、どこかで愛着形成が難しいです。実は下の子が保育園に通園している際、先生から集団行動が難しいとのことで、1名の先生がつきっきりでみてくれました。幼児クラスに上がったばかりの頃は、友達とも遊ばず、ずっと先生との関わりを求めていました。しかし、徐々に他者との信頼関係が作れるようになると、友達も増え、年長クラスの時には、クラスのみんなから愛されて、支えてもらえるまでになりました。
やはり家では自分のやりたいことだけをやっては納得していた子で、嫌なことは徹底的にせず、それが集団行動になるとはみ出てしまいました。しかし、本人の性格が基本甘えん坊なので、上手にできないことアピール(笑)やってもらうことも嫌がりもせず、周囲のおおらかさにも支えられました。
一番の思い出は、年長クラスの運動会でした。もともと人前で何かを発表する際、何もやらず、先生や友達に引っ張られ、しぶしぶ立ったままの子だったため、運動会の歳も先生からお手伝いをしてくれる友達を指名して、それをクラスのみんなに報告したときのこと。みんなからは「なんでその子がするのか、僕も私もやりたかった!」と口々に言ってくれたようで、とても幸せだなと思いました。
そんな保育園生活だったので、この家庭環境が少なからず影響していると感じていますが、家庭以外で他者との信頼関係をうまく気づけたことで、その後の人生も心配なく過ごせています。
現在、下の子は小学校に上がり、支援級のクラスを併用しながら、通っていますが、本人は楽しそうで、自分だけ2つクラスがあり、勉強のサポートだけではなく、リラックスタイムという自由時間もあって、特別感満載です(笑)また、支援級の先生だけではなく、普段のクラスの担任の先生もしっかり見てくれていて、1学期の個人懇談は大絶賛で、嬉しさもあり恥ずかしさもありでした。

当たり前とは人それぞれですが、やはり家庭環境が家族団らんすることが当たり前であると、子どもたちへの影響も変わってくると感じています。家族団らんができる家族を夢見ていたのに…まぁ、自分が選んでしまったものは元に戻せませんが、子どもたちには口酸っぱく将来は奥さんや子どもを第一に考え、過ごすよう今から伝えています。それがどこまでわかるかわかりませんが、父親のようにはなってほしくない!それだけを望んでいます。

ワンオペ育児の中でも、楽しみを見つける

ワンオペ育児は、本当に大変です。私はまだ仕事をしていて、社会ともつながることができ、あまり孤独感というのはありませんが、専業主婦ならなおさらしんどいと思います。私が育休中にそのしんどさは味わい、「無理だ!」と思ったほどです。だからこそ、ワンオペ育児の方には必ず、社会とつながる機会は必要であり、その中で自分の楽しみを見つけることが大事だと思います。

私の楽しみは、やはり旦那の愚痴を言うこと(笑)今までの職場はどうしても若い職員が多く、愚痴ってもなかなか理解してもらえませんでしたが、現在の職場は年齢も家庭環境も近く、とても話しやすく理解してくれることが多くて、本当にありがたく感じます。特に同じような夫婦関係でありながらも、お子さんが自閉症という障害があり、私よりももっと大変な環境な方がいること。私だけではないこの想いが伝わることのありがたさ。家庭でいろいろあっても、一緒に共感してくれる人がいるだけで、本当に心がやすらぎます。

現在コロナ禍で、なかなか旧知の友人とは会えませんが、職場での出会いがまさか自分の心の支えになるとは、思ってもみませんでした。特に人生の先輩たちが多い職場は、本当にありがたく、自分をさらけ出せる場でもあります。相手にとっては、迷惑かもしれませんが…(笑)
運命というか、タイミングというか…本当に私は人に恵まれていると思います。そんな方たちに囲まれての仕事は、何よりも変えがたく、家庭で何かあったとしても、職場でさらけ出してしまう自分。いろんなことがあっても、話せる場所、解放する場所は、どんな人にとっても必要だと感じます。

そして、何より楽しみなのは…子どもたちの笑顔!これにつきます。
子どもが2人とも小学生となり、あまり送り迎えの必要性がなくなる中、帰ってきてからのワチャワチャ感は大変ですが(笑)、ある程度理解ができる年齢になり、お互いに譲り合うことが増え、私がいなくても2人で楽しそうに遊んでいる姿を見ると、ホッとします。たまにはけんかし、怒られてますが…。そんな中でも、男の子なのでバカみたいなことをやっては面白がっている姿に思わず「バカたれ」と言ってしまいますが、ある程度は私の心を軽くしてくれることもあり、ありがたく感じます。そんなくだらないことで笑ってるの!?とつっこみ感満載ですが、意外なところで助けられていることは、彼らは気づいていないでしょうね(笑)
特に下の子は何事にも物怖じせず、ユニークなので、とっても家庭は明るいです。そして何より、よくしゃべる!私の母に似て、くだらないことでも大きな独り言のようにしゃべるので、時にうるさいですが、よく笑かされます。キャラなのか何なのか、いい味を出す子なので(笑)、あまりしゃべりが得意ではない上の子はうまい具合に巻き込まれていきます。これが発端で、けんかになることの方が多いですが…。それでも2人で折り合いをつけながらやっている姿は、微笑ましいです。

ワンオペ育児は本当に大変です。また、1人のときはよかったのですが、やはり2人となるとワタワタしてしまいます。
今では、育児に真剣に向き合う父親が増えている中でも、まだまだ昭和の男の考え方をする人の多いこと!どうしても日本の男尊女卑の考え方は根深く、腹立たしいことも多いですが、将来子どもたちが困らないよう、しっかり奥さんや子どもを大事にすることを切々と話しています。上の子は「結婚しないかもよ」なんて言っていますが、どんなところでもそういう態度が出てしまうかもしれないので、しっかり伝えていきたいと思います。

こういうことになってしまったのは、やはりこんな人と結婚をしてしまった私にも責任があります。結婚前に少しおかしいなと思ったことや、旦那が死ぬ夢を見た時点で、考え直してもよかったんだと今更ながらに後悔はしています。けれど、今さら何言っても後の祭り…。
子どもたちには申し訳ない気持ちと、こんな家庭環境でも元気に過ごしてくれていることが、ありがたく感じます。
最近下の子が、父親に対して物怖じせずいろんなことを話しているので(時には気を遣ってますが)、タジタジな場面も多く、見ているこっちは笑えてきます。そのうちギャフンッとなりそうです(笑)

私のただ一つの願いは、何においても旦那と同じ人間にしないことを心に誓い、今後も叱咤激励して子育てを頑張りたいと思います!!

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