年末年始の休業期間
2024年12月30日(月)~2025年1月2日(木)
※緊急時のご連絡につきましては
HPの「チャットお問い合わせ」よりご連絡をお願いいたします。
新年は2025年1月3日(金)12時より営業をいたします。
2022年8月2日
関東
東京では子育てをされている共働きの世帯が多く、更に両親とは離れて暮らしているという家庭が多いかと思います。子どもを預けたい時や見てもらい時に頼める家族が近くにおらずサポートが受けづらいといった状況に困っているママ、パパは少なくないのではないでしょうか。
その代わり、と言っては何ですが、東京都はやはり人口が多い分、ベビーシッターの数も多く依頼や予約が入れやすいといった面もあります。活動するシッターも電車やバス等で移動がしやすいので、都内の幅広いエリアのご家庭に訪問することが出来るでしょう。
しかし子供が小学生になると、また新たな問題も出てきます。仕事に本格的に復帰したいけれど、保育園のように遅くまで預かってもらえる訳ではありませんし、学童や習い事に通わせるにしても勤務時間や残業など、様々な理由でお迎えに間に合わない事も出てきます。
そこでもおすすめなのは実はシッターの活用。ベビーシッターがお預かりする年齢の条件は乳幼児だけではなく、小学生以上のお子様も対象に含まれていることがほとんどなのです。
今回の記事では、小学生のお子様の一時預かりにシッターを活用する便利な使い方を紹介させていただきます。
お子さまが小学生になったばかりの頃や低学年のうちは、学校や習い事への移動、帰宅は心配という親御さんも多いかと思います。
そんな時には是非シッターの送迎サービスをご利用ください。家に帰った後そのままお世話をすることも可能ですし、多くの運営会社やシッターは送迎のみの利用もOKとしています。
共働きをしていると、どうしても小学生のお子様は放課後一人で過ごしたり、お留守番をする必要が出てきます。しかしまだ一人にするのは不安、といった場合、シッターが放課後の遊び相手としてお子様と一緒に楽しく過ごさせていただきます。
ご自宅はもちろん、近くの公園やお庭で遊んだり、宿題の見守りや学校の持ち物の準備、片付け等をサポートすることも可能です。
子どもの急な発熱や体調不良で学校をお休みする際、働くママ、パパはどうしても仕事を休めない等の事情と重なることもあるでしょう。
シッターの中には看護師の資格を持っている者もおり、病児保育に対応することが出来ます。感染症などの病気であってもお預かりする場所は安全なご自宅。更に一対一の個別保育だから、他の人にうつしたりうつされたりといった心配もありません。
またハニークローバーでは、会員の皆様からご好評の声を多数いただいている独自のアプリのチャット機能を使ってLINEのようにリアルタイムでお子様の様子をお届けしたり、シッターと直接連絡を取ることができますので安心してお任せいただけます。
病気になるのは子どもだけではありません。保護者の方がケガや病気、出産や入院、あるいは冠婚葬祭や子どもの同伴ができない用事で夜間に外出が必要となったり在宅していても子どものお世話が困難な場合もあるかと思います。
ベビーシッターは平日や日中の時間帯以外にも、夜間や早朝、土日、祝日、そしてお泊まり保育にも対応しているシッターがおりますので、お客様の希望に合わせてお願いすることが出来ます。
また、お子様の様子を見ながら食事の準備や補助、掃除、洗濯といった家事を行う家事代行も利用者の皆様から人気のオプションサービスで、保護者の方の不在時だけでなく、例えば小学校の長期休暇期間中など仕事だけでなく家事や育児で大変な時に活用してもらうと、お母さんたちの負担を少しでも減らすようシッターが全力でサポートさせていただきます。
ハニークローバーに在籍するシッターは保育士や子育て経験のある主婦など様々なバックグラウンドを持ち、皆厳しい採用基準をクリアして活動しています。
働く保護者の方、そしてお子様たちに笑顔になっていただけるよう、心強いサポーターとしていつも皆様を支援しておりますので、ご要望や相談、質問等がありましたら気軽にシッターや事務局にお伝えください。
また、入会金や年会費は無料となっており、実際に利用されて初めて料金が発生しますので、必要になった時に備えて前もって登録のみ行っていただくこともおすすめです。あらかじめお住まいの地域にどのようなシッターがいるのか情報を検索し確認しておいていただくと、いざ探す際にも便利です。
サービスや料金の詳細、会社の概要についてはサイトに掲載しておりますが、ご不明な点がありましたら電話やホームページのチャット機能にてお問い合わせいただけましたら幸いです。