北海道札幌市のベビーシッターサービス

2021年11月1日

北海道

札幌市で子育て中の保護者の皆様をサポートするベビーシッターサービスをご存じですか?興味はあるけれど利用には躊躇してしまう、といった声もよく聞かれます。

札幌には様々な行政サービスもありますが、実はベビーシッター会社もたくさんあり、意外とリーズナブルに利用できるのです。

そこでこの記事では、札幌市の子育てサービスやベビーシッターサービスの主なサービス内容についてご紹介いたします。ご利用の際の参考になれば嬉しいです。

北海道札幌市の子育てサービス

札幌には保育園や幼稚園の他に、子どもたちや保護者を支援するために活動している施設や事業がいくつもあります。

その中心となっている「子育てサロン」と、困った時に活用したい「一時預かり」について簡単にご紹介して参ります。

子育てサロン

札幌には子育て支援総合センターや地域住民、さっぽろ青少年女性活動協会などが運営している約300か所の”子育てサロン”があります。

子育てサロンとは、0歳の赤ちゃんから小学校就学前までの子どもたちとその保護者が、自由に集い交流できる場所のこと。

たくさんのおもちゃが用意されているので、雨の日など外に遊びに行けない日やいつものお家とは少し違った環境で遊びたい時などに、のびのびと安全に楽しく遊ぶことが出来ます。

また、子どもたちだけではなく、保護者の方も他の子育て中の方やサロンのスタッフと話したり子育ての悩みを相談したりとリフレッシュやほっと一安心できる場所でもあります。

ママだけではなくパパも気軽に利用できますし、育児に関する情報やイベントも開催されているので、子育て中の皆さんはぜひ活用されることをおすすめします。

一時預かり

札幌市在住の方が子どもを一時的に預けたい場合、保育園や幼稚園で行っている一時預かりの他に、

・さっぽろ子育てサポートセンター(札幌市ファミリー・サポート・センター事業)

・札幌市こども緊急サポートネットワーク(札幌市ファミリー・サポート・センター事業)

・子どもショートステイ

・病後児デイサービス

などを利用することができます。

募集概要や条件、利用料金などについては、それぞれホームページを検索していただくか、市役所、お住まいの地域の区役所にお問い合わせ下さい。

札幌市のベビーシッターサービス

行政サービスの一時預かりは空きがなく希望の日時に予約が出来なかったという時や、ママのリフレッシュ等もっと自由に気軽に利用したい、おけいこや家事代行等通常保育以外のサービスも利用したい、預ける人の資格や経験を調べて選びたいetc…といった様々な要望に合わせて利用できる便利なサービスがベビーシッターサービスです。

もちろん札幌市にもたくさんのベビーシッター会社がありますので、ここからはその主な特徴やシッティング内容、料金の相場についてご紹介していきたいと思います。

選べる事業所

札幌市内には2021年現在、約30以上のベビーシッター(居宅訪問型保育事業)の事業所があり、中でも札幌市中央区、西区には多くの会社が所在しています。

ベビーシッターサービスの提供とは別に託児施設を構えている事業所や、大手ベビーシッター会社に登録しているシッターが個人事業として管理、設置している事業所など形態は様々です。

保有資格

札幌のベビーシッター会社の多くは、常勤、または非常勤で保育士の資格を保有しているシッターが所属しています。

看護師の資格保有者は少なく、特別な資格なしのシッターもいますが、子育て経験があるベテランママや英語の対応、指導ができるシッターなど、様々特徴を持ったなシッターもいます。

主なサービス内容

ベビーシッターはお子様の月齢や年齢に合わせて適切な保育内容で対応することが可能です。

調乳・授乳、離乳食、食事、おむつ交換、お昼寝、沐浴、入浴などのお世話から、外へお散歩やお子様に合わせた室内遊びなどが通常保育となります。

その他にも、保育園・幼稚園・学校・習い事の送迎、英語やピアノなどの指導、家事、病児保育、土日、祝日の休日保育など、お客様の希望に合わせたサービスを提供できるプランを用意している会社が多くありますので、用途に合わせて活用することが可能です。

料金の相場

札幌市在住の方がベビーシッターを利用する際の料金は、1回 1時間 1,300円前後が相場となります。

多くの場合1回の最低利用時間が設定されており、1時間から予約可能というところがほとんど。その後は30分単位で延長料金(が設定されているケースが多いようです。

その他、年会費・入会費(無料のところもあり)、交通費実費が必要となり、兄弟姉妹の同時預かり(札幌市では、原則未就学児1名に対し1名のベビーシッターの配置が必要との指導があります)、病児保育や家事代行などのオプションについては別途追加料金がかかってきます。

料金設定は事業所やシッターによって幅がある為、ぜひ幾つか比較しながらご検討ください。

なお、内閣府が発行している”ベビーシッター割引券”や、札幌市による”3歳未満第2子の利用者負担額(保育料)無料化”など、助成金を利用することも出来ますので、利用に関する条件など詳細な情報をお住まいの自治体でご確認いただくことをおすすめします。

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