病児保育もお願い可能?福岡県のベビーシッターサービスについて

2021年11月12日

九州

福岡で子育て中の方で、仕事で働きに出ている、または出たいけれどまだ子供が小さくて預けられなかったり、急な病気で保育所を休まなければならない状況で困った、という声をよく耳にします。そんな時はぜひベビーシッターを利用されてはいかがでしょうか?

登録も簡単で、1時間から予約できる会社が多い為、安い料金で安心してご利用いただけます。

この記事では、主なベビーシッターのサービス内容や福岡市で利用できる助成金についてご紹介します。

福岡の主なベビーシッターサービス内容

2021年現在、福岡県では福岡市エリアを中心にたくさんのベビーシッター会社がサービス提供を行っています。

シッティング(保育)

一般的なシッティング内容をご紹介します。

内容は基本的にお預かりするお子様の年齢、性別、好きなこと、お客様の要望や依頼に合わせて対応します。

対象年齢も0歳から小学生までと幅広く設定されているところがほとんど。受付は会社やシッターによって空きがあれば土日、祝日OK、当日OKのところもあります。

シッターを探す場合は、会員登録した会社の利用規約に基づき、希望の条件で会社側にシッターを調整してもらう派遣型と、自分で検索をして探すマッチング型があります。

サービス概要や案内をよく読んで、ニーズに合う会社を探しましょう。

<主なシッティング一覧>

・おむつ交換、トイレ補助

・調乳、食事補助

・寝かしつけ

・沐浴、入浴補助

・保育園、幼稚園、習い事の送迎

・外遊び、室内遊び

病児保育、病後児保育

病児保育、病後児保育では、看護師や保育士の資格を持っているか専門の研修を受けた者が対応します。

基本的なシッティングに加えて、

・通院同行

・お子様の様子を記録、定期報告

・室内での静かな遊び

を中心に、子どもが安心、安全に静かに過ごせるよう見守ります。こちらのプランを利用の際は、すぐにシッターと連絡を取れるようなツールが使える制度があるところがおすすめ。

疾病、症状の対応範囲は会社やシッターによって異なりますのでご確認下さい。

家庭教師

英語やモンテッソーリ教育、ピアノの指導、体操やスポーツといった家庭教師としての側面を持つシッターも人気です。

幼稚園教諭の資格を持っている者や講師の経験があるシッターが担当する場合が多いですが、能力や指導レベル、特徴はシッターにより異なりますので、事前の面談でしっかりご確認下さい。

産前、産後ケア

福岡市では保育所等の利用が出来るのは生後3ヶ月からと決められていますが、ベビーシッター会社の中には新生児のお子様から対応可能で、お母様やご家族のサポートも行う産前、産後ケアのプランのあるところが多くあります。

産後は特に早朝や夜間問わず24時間体制で子育てが必要になる時期。疲れた体や心を休める時はなかなか有りません。

そんな時は是非ベビーシッターにお任せ下さい!赤ちゃんのお世話の他にも料理や掃除などの家事代行、子育てに関する質問や相談も丁寧に対応します。

お母さんが笑顔でいられることが家庭の幸せに一番大切なことだと思います。短時間でもまずは体を休めていただき、元気になれるようサポートします。

福岡市のベビーシッター利用に対する助成金

産後に限定されてしまいますが、福岡市ではベビーシッター利用時に通常より安い料金で利用できる取り組みを行っています。

産休明けサポート事業

生後8週間から保育所等に入所できる生後3ヶ月までの間に福岡市の保育施設等利用要件(年齢要件を除く)を満たす方であれば、1時間あたり400円で指定の事業者からベビーシッターサービスを受けることが出来るというサポート事業を行っています。

<利用できる期間>

生後8週間(出産日翌日から起算し57日目)から生後3ヶ月経過後、直近の保育施設等利用開始基準日(各月1日、11日、21日)の前日までの間の保育が必要な日

<利用できる時間>

午前7時~午後8時までのうち10時間以内

<自己負担額>

1時間あたり400円

※生活保護世帯、市町村民税非課税世帯は利用料が半額になります。

その他、利用の手続きの流れや利用できる事業者についての詳細は、以下をご確認下さい。

 

■福岡市産休明けサポート事業

https://www.city.fukuoka.lg.jp/kodomo-mirai/c-shien/child/sannkyuakesp.html

産後ヘルパー派遣事業

産休明けサポート事業とは別に、保護者の方の育児の不安や負担の軽減を図る取り組みも行われています。

<利用対象者>

・福岡市内に住民票がある方

・生後6ヶ月未満のお子様がいる方(多胎児は生後1年未満)

・日中、家事や育児の支援が受けられない方

<利用できる期間>

出産後6ヶ月未満まで(多胎児は1年未満まで)

<利用できる回数>

1回につき連続2時間以内

1日2回まで

最大20回まで(多胎児は最大40回まで)

<利用できる時間>

午前8時~午後6時まで

<利用できる場所>

利用者の自宅

※保護者不在は不可

<自己負担額>

・1回2,100円

※生活保護世帯、市民税非課税世帯は免除

・ヘルパー(ベビーシッター)派遣に必要な交通費実費

その他、詳細な情報については以下をご確認下さい。

 

■福岡市産後ヘルパー派遣事業

https://www.city.fukuoka.lg.jp/kodomo-mirai/shogaijishien/child/sangohelper.html

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