子育てが楽にならない!いつになったら楽になる?

2022年2月21日

子育て

子育てが楽にならないのはなぜ?

子育ての洗礼を受ける0歳~3歳

「子育てが楽にならない、いつになったら楽になるの?」と育児に奮闘しながら毎日頑張っている保護者の皆さん、本当にお疲れ様です。

私も3歳の息子を絶賛子育て中。出産してから今もなお、毎日のように冒頭の台詞を頭の中で叫んでいます…。

「男の子より女の子の方が成長が早いので育てやすい」なんて言葉もよく聞きますが、実際はどうですか?

ネットで検索してみると私だけではなく多くの方が抱えている気持ちのようで、おそらくこの記事を読んでいるあなたも、きっと同じ悩みをお持ちではないかと思います。

私のたった3年数ヵ月の子育て経験の中で感じたことは、やはり子どもの年齢や成長によって「子育てが楽にならない、辛い」と感じる内容が変わるということです。

産後から1歳になるまでの赤ちゃんの頃は、授乳や夜泣き、頻繁なおむつ交換、離乳食、ずっと抱っこ、後追い等、まだ”子どもが何も出来ない、動けない”状況で24時間お世話が必要になるという生活の急激な変化で起こる身体的な負担と、理由も分からず延々と泣き声を聞き続けることへの精神的な負担のダブルパンチ。更に初めての育児で何も分からず不安だったり、産後の体がまだ完全に回復していない状態ということも上乗せされ、おそらく子育てでもっとも過酷な1年かも知れません。

1歳になると離乳食も完了期に入り、食事作りもかなり楽になります。また、1人で立ち、少しずつ歩き始め、ママやわんわん、ブーブーなど簡単な一語を言えるようになったりと出来ることが急激に増える時期。その為、お世話の大変さをカバーするほどの可愛い姿や成長の喜びや幸せを感じられ「子育てが少し楽になったかも?」と感じるママは多いかも知れません。

1歳で感じた幸せも束の間、次はいよいよ2歳がやってきます!

「魔の2歳児」という言葉がある通り、子育ての壁にぶち当たり、手がかかると感じる親が多い時ですね。もちろん我が家もそうでした。

魔の2歳児と呼ばれる所以は俗にいう「イヤイヤ期」にあたる時期だから。何をするにも「イヤ!」と駄々をこね暴れて泣き叫ぶ姿が毎日のように見られます。しかしこれは自我や自立心が養われてきたという証拠。本来は喜ばしいことなので、心の中で「ああ、ちゃんと成長しているんだな。」という気持ちを持つと少しは救われるかも知れません…が、実際は毎日付き合う大人たちも相当苦しいものがありますよね。

また、たくさん歩いたり走ったりできるようになってきて予期せぬ行動をする場面も増えてくる為、目を離せず、冷や冷やしたり気を揉むことも増えてきます。

さて、ようやく長い魔の2歳児を乗り越えると、これからは楽になってくるはずだ!と期待している方も多いかも知れません。

しかし。我が家の息子は3歳になってもイヤイヤはおさまるどころか、より激しくなっているではありませんか…。なぜ?

なんと「悪魔の3歳児」という言葉があるそうで、3歳は”第一次反抗期”にあたる時期なのでした!

2歳の頃より更に体力はつき、力は強く声は大きくなっているので泣き叫び暴れる息子の姿はまさに悪魔に憑りつかれたよう…。笑顔で接することが難しい事が多々ありました。

成長にはもちろん個人差があるのですが、うちの場合は発達が少しゆっくりということもあり、「なんで保育園や周りのお友達と違うんだろう。なんでうちの子だけこうなんだろう。私の教育が悪いのかも。」と私自身、精神的に悩んだりイライラすることが多くなったんです。

よく聞く”育児ノイローゼ”は、子供が2~3歳の頃に発症するケースがやはりもっとも多いとのこと。育児ノイローゼになった方のお話は共感することが多く、私もかなり思い当たります。

私は少しでも優しい気持ちになれたらと、よく息子が生まれてから1歳くらいまでの写真を見返してから接しようとしたりもしました。

ただ、お喋りも上手になってきたり、一緒に行く場所や食べるものも増え、楽しいことも増えるのは確か。お子さんによっては3歳前後からおむつが取れたり身支度を自分で出来るようになり、大人が「楽になった!」と感じることも増えてくるようです。

しかし嬉しい情報を見つけました。それは「天使の4歳児」という言葉!

4歳前後になると途端に会話で問題を解決できるようになり、私が夢にまで見た”意思の疎通”が出来るようになるそうなのです。また、出来ることが増えることで子ども自身も自信をつけていき、心の成長を感じられるようになるとのこと。

これが本当ならあともう少し…!

子育てが楽にならないのは、相手が日々変化しているから

子育てをしていると毎日同じことを繰り返している日々のようにも感じてしまいますが、実際に相手をしている子どもたちというのは日々成長、変化を続けている生き物。

問題が起こった時に対策や良い解決方法を見つけても、次の日にはその方法が効かなくなっているなんていうことは当たり前で、毎日、毎回”同じ手”を使えないのが育児なんですよね。

そんな子に合わせて親もあの手この手で試行錯誤をしながら対応し、成長を手助けし応援しなければならないのですから、慣れることがない=楽にならないと感じるのではないでしょうか。

また、「夫が仕事を優先して育児や家事に協力的ではない」というご家庭ですとお母さんに子ども関連の負担が一気にのりかかりますから、当然「楽になった」とは感じるのはまだまだ難しいですよね。特に大変な生後~3歳までの間は、やっぱり夫婦での協力が必要不可欠だと思っています。

とはいえ、今は私から楽に見えている小学生でもその年齢なりの子育ての大変さは絶対あるでしょうし、楽になったらなったで、嬉しい反面少し寂しさを感じるのも母の心だったりします。

ただ、子育てが楽にならない、辛いと感じた人は出来るだけ早めに心と体を休ませることも重要。お互いに状況を理解し合えるママ友と話すことでストレスを解消できることもあるでしょう。家族や友達、保育士や公的機関に質問や相談をしたり、ベビーシッター会社に登録をして利用することもおすすめです。

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